三島由紀夫


花ざかりの森・憂国 自選短編集 (新潮文庫) [ 三島 由紀夫 ]

三島由紀夫さんを一言で言えば憂国です。これを初めて読んだ時に衝撃的過ぎて2,3日

寝れませんでした。

あまりにもカリスマ的でな人物でエロスと死の表現を追い求めた人物です。

今の時代読んでも全く色そまることない作品が多くあります。

映像作品にすると三島さんの良さが上手く表現しきれていない気がします。